指導講師陣一覧
■10期監督
2015
05月11日 伊藤 俊也監督
05月18日 蔵方 政俊監督
05月25日 金 佑彦監督
06月01日 武 正晴監督
06月08日 篠原 哲雄監督
06月15日 佐々部 清監督
06月22日 梶間 俊一監督
06月29日 内藤 誠監督
■9期監督
2014
11月10日 澤井 信一郎監督
11月17日 中野 量太監督
11月24日 金 佑彦監督
12月01日 蔵方 政俊監督
12月08日 菱沼 康介監督
12月15日 梶間 俊一監督
12月22日 内藤 誠監督
■8期監督
2014
05月12日 伊藤 俊也監督
05月19日 金 佑彦監督
05月26日 塚本 連平監督
06月02日 梶間 俊一監督
06月09日 篠原 哲雄監督
06月16日 中野 量太監督
06月23日 内藤 誠監督
■7期監督
2013
11月05日 澤井 信一郎監督
11月11日 金 佑彦監督
11月18日 梶間 俊一監督
11月25日 廣原 暁監督
12月02日 中野 量太監督
12月09日 伊藤 俊也監督
12月16日 内藤 誠監督
■6期監督
2013
05月13日 澤井 信一郎監督
05月20日 蔵方 政俊監督
05月27日 梶間 俊一監督
06月03日 金 佑彦監督
06月10日 伊藤 俊也監督
06月17日 森 義隆監督
06月24日 内藤 誠監督
■5期監督
2012
11月05日 伊藤俊也監督
11月12日 梶間俊一監督
11月19日 蔵方政俊監督
11月26日 澤井信一郎監督
12月03日 蔵方政俊監督
12月10日 深作健太監督
12月17日 内藤誠監督
■4期監督
2012年
4月9、11、16、18日 伊藤俊也監督
4月23、25日 千葉大樹監督
5月7、9、14、16日 梶間俊一監督
5月21、23、28、30日 金佑彦監督
6月4、6日 澤井信一郎監督
6月11、13日 北川仁監督
6月18、20日 内藤誠監督
■3期監督
2011年
10月3、5日 伊藤俊也監督
10月10、12日 深作健太監督
10月17、19、24、26日 千葉大樹監督
10月31日、11月2、7、9日 梶間俊一監督
11月14、16、21、23日 金佑彦監督
11月28、30日 北川仁監督
12月5、7日 内藤誠監督
■2期監督
■1期監督
講師陣紹介
佐藤純彌(映画監督)
’56東京大学文学部卒。東映東京撮影所入社。 ’62「陸軍残虐物語」で監督。 (映)’75「新幹線大爆破」’82「未完の対局」’88「敦煌」 ’92「おろしや国酔夢譚」’06「男たちの大和」 ’10「桜田門外の変」 (賞)’63ブルーリボン新人賞。’84モントリオールグランプリ。 ’89アカデミー最優秀監督賞。’08旭日小綬賞。
伊藤俊也(映画監督)
’60東京大学文学部美学科卒、東映入社。
(映)’72〜’73「さそり」三部作、’77「犬神の悪霊」
’82「誘拐報道」’85「花いちもんめ」’87「花園の迷宮」
’89「風の又三郎ガラスのマント」’98「プライド運命の瞬間」
’06「映画監督って何だ!」’10「ロストクライム閃光」
’13「始まりも終わりもない」
(賞)(監)新人奨励賞(日ア)最優秀作品、紫綬褒章。
内藤誠(映画監督/日大講師)
’59早稲田大学政経学部卒。東映入社。
’69「不良番長・送り狼」で監督。
(映)’73「番格ロック」’84「俗物図鑑」’85「スタア」
’84「魔女卵」’01「昭和映画史ノート」(平凡社新書)
’08「外国人が見た古き良き日本」(講談社)
(賞)’79「わたんべ」教育映画コンクール文部大臣賞。
’93「快楽亭ブラック」翻訳特別功労賞。
澤井信一郎(映画監督)
’61東京外国語大学卒。東映入社、マキノ雅裕監督に師事。
’81「野菊の墓」でデビュー。
(映)’84「Wの悲劇」’85「早春物語」’91「福沢諭吉」
’98「時雨の記」’07「蒼き狼一地果て海尽きるまで」
(賞)日本アカデミー最優秀監督賞。監督協会新人賞等。
梶間俊一(映画監督)
’67早稲田大学卒。出版社勤務を経て、’70東映東京撮影所入所。
’83「悪女かまきり」で監督。
(映)’87「ちょうちん」’94「集団左遷」’99「オサムの朝」
’04「渋谷物語」’09TVスペシャル「断絶」
(V)’02「安藤組外伝・餓狼の掟」
(ド)’98「生き様を演じる〜マルセ太朗の芸人魂」
’07「裁判員-選ばれ、そして見えてきたもの-」
’03「おかしな刑事」〜現在までシリーズ化として監督。
(賞)’87ヨコハマ映画祭監督賞(「ちょうちん」)
深作健太(映画監督)
成城大学文芸学部卒。清掃会社勤務を経て、東映テレビプロで助監督。
’00「バトル・ロワイヤル」でプロデューサー・脚本家デビュー。
’03「バトル・ロワイヤル|| 鎮魂歌」で監督。
(映)’05「同じ月を見ている」
蔵方政俊(映画監督)
日本脚本家連盟、日本放送作家協会会員。 「世界の中心で、愛をさけぶ」、「舞妓Haaaan!!!」、「なくもんか」、 「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」、「源氏物語 千年の謎」などの作品に助監督として参加。 ’11「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」で監督デビュー。 ’12テレビドラマ「欽ちゃんの初恋」、’14「ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック」 また、公開WEBドラマなど多方面で活躍中。
金佑彦(テレビ監督)
’78早稲田大学文学部中退。’81多摩美術大学卒。
フリーの助監督として数多くの監督に就く。
(T)浅見光彦シリーズ'05「熊本・菊池伝説殺人事件」〜'11「棄霊島(前・後編)」までシリーズ化として監督。
関本郁夫(映画監督)
’71伏見工業建築科卒。東映京都入社。 ’74「女番長タイマン勝負」が監督第一回作品。 ’83フリーとなり現在に至る。 (映)’75「トルコ渡り鳥」’83「女帝」’94「東雲桜女の乱」 ’95「極道の妻たち・赫い絆」 (賞)’76京都市民映画祭新人監督賞。TVシリーズ多数あり。
千葉大樹(映画監督/プロデューサー)
LAの大学卒業後、映画プラネット社設立。
長編ホラー「SCAR」がLA劇場公開で話題。
帰国後、蒼井優主演「MEMOIR」や「タイムカプセル」で実写部門賞等。
ソフィア・コッポラに師事し「CROSSING」でショートフィルム賞ノミネート。
J-WAVEにて映画番組のラジオパーソナリティーも務めるなど、映画評論家としても活躍。
本木克英(映画監督)
’87早稲田大学卒。松竹に助監督入社し、木下恵介、勅使河原宏らに師事。
’94ハリウッド研修後、’97(映)「てなもんや商社」で監督。
’99〜「釣りバカ日誌」シリーズ監督。(映)’00「釣りバカ日誌イレブン」「同12・13」
’13「関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!」’13「すべては君に逢えたから」
’13「金曜プレステージ・鬼女」
(賞)’99藤本賞新人賞。’00とやま賞。
堀江慶(映画監督)
日本大学芸術学部映画学科卒業。 長編初監督作品「グローウィングローウィン」で バンクーバー国際映画祭ドラゴン&タイガーアワードスペシャルメンションなど数々の賞を受賞し、 話題を集める。 主な監督作品に「渋谷怪談1・2」「全身と小指」「ベロニカは死ぬことにした」 ’12「センチメンタルヤスコ」’13「空の境界」
小泉守(プロデューサー/ディレクター)
’78(株)カノックス設立に参加。久世光彦氏に師事。 ’87TV「時間ですよ・ふたたび」ドラマ初演出。 ’93(株)イースト入社、「悪魔のKISS」プロデュース。 フジテレビ第一制作部に出向、数々の作品を出す。 ’00(株)トータルメディアコミュニケーション設立、代表取締役。 現在まで数多くの作品をプロデュース。
三堀篤(映画監督/プロデューサー)
’60学習院大学卒。東映入社。 ’72「非情学園・ワル」で監督デビュー。 「任侠花一輪」「太陽の恋人・アグネスラム」等。 (T)「特機動捜査隊」「ザ・ゴリラセブン」 ’76本社企画製作部へ移動。 「麻雀放浪記」「ひとひらの雪」「化身」「女衒」 「別れぬ理由」「桜の樹の下で」等。 (T)「熊嵐」「父と娘」「うたかた」等。
篠原哲雄(映画監督)
’85明治大学法学部卒。 ’93、16ミリ作品「草の上の仕事」が神戸国際インディペンデント映画祭で グランプリに輝き一躍注目され、 ’96「月とキャベツ」でデビュー。’02「命」’08「山桜」’09「真夏のオリオン」 ’10「ラムネ」’11「小川の辺」’13「スイートハート・チョコレート」 (賞)’02第26回山路ふみ子映画賞。
馬場昭格(映画監督)
’65東京大学仏文科卒、同年東映入社。 伊藤俊也等のチーフ助監督、舛田利雄の’82「大日本帝国」の監督補を経て、 ’93「極東黒社会」で映画デビュー。またテレビ「はぐれ刑事」シリーズ・火曜サスペンス多数を監督。
後藤俊夫(映画監督)
’63立教大学社会学部卒。新世紀映画株式会社入社。 山本薩夫監督に師事。’78「こむぎいろの天使」で監督。 (映)’81「マタギ」’87「イタズ」’90「オーロラの下で」 ’97「地球が動いた日」’99「こむぎいろの天使2」’08「Beauty」 (賞)’81芸術選奨。文部大臣新人賞。ベルリン国際映画祭特別賞。
北川仁(映画監督)
慶応義塾大学文学部美学美術史学専攻卒。 ぴあフェスティバルPFFアワード2011にて『ダムライフ』(2011年、84分)がグランプリを受賞。 同作が2011年東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門にて特別上映。 釜山国際映画祭 New Currents Award などにも招待される。 『ポスト・ガール』(2010年、49分)PFFアワード2010 入選。
森 義隆(映画監督)
1979年埼玉県生まれ。 早稲田大学在学中より自主映画を制作。 2001年、テレビマンユニオンに参加。「ガイアの夜明け」(TX)、「わたしが 子どもだったころ」(NHK)などドキュメンタリー番組を中心に 演出多数。 2008年、「ひゃくはち」で長編劇映画デビュー(監督・脚本・編集)し、同作で ヨコハマ映画祭新人監督賞、新藤兼人賞銀賞を受賞。 2012年、超人気コミックの映画化で小栗旬・岡田将生主演の「宇宙兄弟」公開。 2013年9月〜映画クランクイン予定。
講師は年度によって異なります。詳しくはお問い合わせください。
運営陣紹介
東一盛
麻布塾統括/ヘッド・プロデューサー
東映テレビ部前プロデューサー
東映テレビプロ前取締役製作営業部長
小島吉弘
麻布塾塾長/ヘッド・プロデューサー
東映アカデミー前代表
東映東京撮影所前企画製作部長
伊藤源郎
麻布塾運営担当/ヘッド・プロデューサー
東映東京撮影所前企画製作部長
東映ビデオ前取締役第一企画製作部長
(財)日本映画テレビプロデューサー協会功労会員
真砂 豪
マルパソ代表/ZEN芸能事業部部長
麻布塾事務局担当
営業チーフ・プロデューサー
恩田 尚史
営業チーフ/プロデューサー
麻布塾事務局主事
営業チーフ・プロデューサー